鉄筋の配筋状況を探査することができます
高周波技術で高分解能
密集配筋・配管の水平分解能を大幅改善、弊社従来機比約60%改善！
(深度100mmでピッチ間隔 14mmも容易に目視確認可能)
更に高深度300mm以上を実現！多重反射波が極めて少ない 鮮明画像が得られます。
3D可視化機能 ※2Dから3Dに変更される場合はオプション
▷ 斜めの配管も明瞭に表示
▶ 3D探査時間が大幅短縮！ )
▶ 透視画像とスライス画像がリアルタイム表示可能！
4cm単位でのスライス表示が可能ですので、より正確な測定が行えます。
3D可視化機能を使用すれば、SIR-EZ HR本体での3D表示が可能になり、現場での作業効率の 大幅な改善ができます。
SDカード方式なので、プリンターを使用して、その場で鮮明な3D表示画像を印刷することもできます。
JPEG方式での保存ができ、パソコンへも容易に取り込めます。
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